主婦でも簡単にわかる! 2020年最新版!10倍株・ テンバガー発掘法!

今回はテンバガーについてしっかりまとめていきますね!

専門用語なので初心者の方には

『え?テンバガーって?何?』

と謎の用語に聞こえますが、超簡単に説明すると10倍に大化けする株って感じですね!

そんな夢のような話があるの・・・・?という感じでしょうが。。

あります!!!

この後、詳しく解説するので最後まで読んでくださいね。

SEIKO
SEIKO

夢のあるテンバガー!投資家もテンバガー狙い多いよー!

VUITTON
VUITTON

テンバガーって初めて聞いたよ!

HARRY
HARRY

ハンバガー?それっておいしいやつだよね??


目次

テンバガーって一体何?

テンバガーは、ウォール街の業界用語(スラング)に由来するもので、10倍株(大化け株)のことをいいます。これは、元々は野球用語で、1試合で10塁打と驚異的な数字をあげることを意味し、それが転じて、株式用語では、株価が10倍になるくらい爆発的に上昇する銘柄(または上昇しそうな銘柄)のことを意味します。

要は大きく一攫千金を実現できる銘柄が”テンバガー”ということですが

注意点としては、投資なので当たり前の話では有るのですが、簡単に確実に当たる訳ではありません。

しかし!テンバガーを狙いながら投資することによって、このチャンスを掴める可能性は十分にあります。

SEIKO
SEIKO

記事を最後まで読んで、テンバガーの見つけ方を理解していきましょう

実は毎年テンバガー銘柄が出てくるのですが、

過去2000年〜2017年程までは数も多かったようですが、近年はテンバガー銘柄も減少しつつあったようです。

ですが・・・

2020年テンバガー銘柄が増える噂も!!!

10万円購入した場合100万円に

100万円購入した場合1000万になるわけですからね

ここは早めに情報を掴みたいところです。

過去のテンバガー銘柄もまとめようか悩みましたが、過去の銘柄はあとの祭りなので先に進みましょう!


テンバガー候補を見つける為のスクリーニング

テンバガーを見つけるためには。。。。

ここからテンバガーを見つける重要な要素についてまとめていきます!

やみくもに買ってもテンバガーに当たる確率はほぼ無いので、

何を基準に選んでいくのかを知る必要があります。

要はスクリーニングする必要があるのです。

スクリーニング」とは、“ふるいわけ”をすることを指します。 株式投資をするときに、膨大な銘柄数から投資先を選ばなければなりませんが、いろいろな条件をつけることにより銘柄を絞り込むことができます。 例えば、「配当を多く出す会社」を選んだり、「割安な銘柄」『テンバガー』を選んだりすることです。

ちなみにスクリーニングは証券会社や総合投資情報サイトなどでも絞れます!

時価総額や、株価、業種 などから絞れるので是非活用してみてください。

とは言っても隅から隅までスクリーニングするのは厳しいです。以下のポイントから絞って行っていきましょう。

テンバガー候補を見つける為の5つの重要ポイント

1.時価総額が低いこと

時価総額が100億未満〜200億円まで。過去のテンバガーの銘柄の共通として小型がオススメ。時価総額が大きな所は10倍になる可能性が低いので、時価総額が低めの会社を選びます。

2.メガトレンドに乗っていること

会社の成長には必ず社会的必要性が伴います。

今でいうとコロナウィルスによるワクチンや治療薬の様に、強く必要とされたり、未来必ず必要とされる物を作ってる会社や、その事柄に取り組んでる企業などが投資されやすくなる訳です。

ひと昔前だと、インターネットなんかもそうですね。

近年で例えるとAIやロボットなども注目されています。

3.株価が低位株であること

低位株とは主に1000円未満を示します。

株価が高騰するときには多額の資金が投じられ株価はどんどん高くなります。

10倍を超えるにあたって、株価は高いほど投資のハードルも上がります。

しかし、ここの注意点は株価が安いのにも理由があります。

赤字決算であったり、業績がよく無いことによる赤字もありますので、

株価のみに囚われず会社情報は必ずチェックしてください!

4.新興市場に上場している中から探す

大企業などではなく新興企業(ベンチャー企業)が多く上場する市場。第一部市場や第二部市場に比べ、上場基準を緩和することで、実績は乏しいが将来の成長性が見込める新興企業に資金を調達する場を提供する。日本の新興市場には、高い成長可能性を有する企業を上場対象とする「マザーズ」、信頼性、革新性、地域・国際性の三つの観点から企業の実績や特色に基づき「スタンダード」と「グロース」に区分された「JASDAQ」、名古屋証券取引所の「セントレックス」、福岡証券取引所の「Q-BOARD」、札幌証券取引所の「アンビシャス」がある。

マザーズやJASDAQから上場している企業がテンバガーになりやすいと見られています。この中から時代にニーズのある企業を選別しましょう

5.時代のテーマに合っている株式を探す

私たちが生きている世の中には時代の流れがあります。

便利になる世の中で、インターネットが普及したり、医療が発達したり、

時間が経つにつれ、求められたり需要がある物が変わってくるのです。

テンバガーを狙うには、この時代のテーマに沿って、解決出来る企業に注目する必要があります。

この5つのポイントを掴んだ上で銘柄を選定していきましょう!!!


2020年テンバガーに乗るならこのテーマ5選!

先ほども記載した様に、10倍を越えてくる株にはポイントや共通点があります。

そして今年大化けする銘柄を探すにはチャンスとも言えます。

何故ならコロナショックで全体的に株価は暴落してるからです。

日経が上向きになってきているものの、価値がある銘柄でも未だ株価が安価状態で上向きになれずにいる株式も存在するからです。

より安く仕込める可能性も出てきています。

とは言うものの、安価だけで探すのは危険すぎます。

コロナショックでこれから業績が落ちるであろう企業も沢山あります。

なので2020年のテーマにあった株式を探す必要があります。

では2020年この時代に一体どんなテーマの企業に需要があるのか絞ってみましょう!

2020年コロナショックが来た今ガラリと状況が変化していきました。

そこも含めこれからも注目していきたいテーマ5選を発表!

人工知能(AIやロボット)

海外を始めどんどん世の中がデジタル化されていますが、日本の技術も捨てたもんではありません。AIやロボットを開発、制作してる企業だけでなく、細かな部品を作っている会社や関連性のある会社に目を向けるのもよいですね。

5G

新型コロナウィルスで5Gの期待はより一層高まっている。テレワークやリモート学習、巣ごもりで生じるSNSの配信や視聴などのオンライン化に需要が多く欠かせないものとなった。その他、総務省の電波政策2020懇談会によると5Gの経済効果は、交通・製造業・医療・小売り・スマートホーム・農林水産業など様々なセクターに46.8兆円の影響があるとみています。

高齢化

日本では少子高齢化が大きな問題になっています。未だ改善されず高齢化はどんどん進んでいます。高齢者が増えることによる、介護や在宅治療、リハビリなどのサービスはまだまだ伸びる傾向にありそうです。

IT関連

ITと言っても規模が広いですが、インターネットが普及した今5Gになれば、これからもっとIT社会になります。そこで未だなくならないのが、悪徳なハッカー達によるサイバー攻撃。特に一流企業や銀行などは懸念する材料なので、サイバー攻撃に対する課題に大きな変化を与えられる企業は急成長する可能性大ですね!

人手不足

これも日本は年々大きな問題になっています。少子高齢化による人口の減少で、働き手がなくなってきています。また意外にもそれとは裏腹に働くところがないと困っている企業も少なくありません。この事柄を解決に向けていける派遣会社や、ビジネス系のマッチングアプリなどの進展はこれからも注目を集めるでしょう。

銘柄発掘法5選如何でしたか??

意外と見ると”確かにこれは問題になっている”と思う内容ではないでしょうか?

株式投資初心者で一番困るのが銘柄探しですが、こうしてしっかり条件から絞れることを知ると銘柄も探しやすくなります!

大化けしそうな株を探すコツも存在するんだから株式投資には夢がありますよね♪

SEIKO
SEIKO

こういったコツも掴みながらコツコツ勉強しコツコツ投資を続けることをお勧めします♪

VUITTON
VUITTON

それダジャレ???

HARRY
HARRY

あんまり良くわかんないねhahaha

 

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