ネットプロは1390円で引ける、一時1078円に下落も持ち直す/Pアンチエイジ—ストップ高買い気配、22年7月期第1四半期の営業利益20.74億円、進捗率34.6%

引け乙です!

12月も半ばとなりました

地合いの悪い日が続いて株式市場は盛り上がらない日が続いています。

岸田さんへの不安感も募る一方ですが、とにかくマザーズ指数が復活して欲しいところですね

では本日も振り返っていきましょう

目次

本日の収支

収支+48600円

山王・サイエンスAで利確

本日のポイント

①地合いも思わしくないので、材料銘柄をしっかり監視。小幅でとる
②出来高、勢いのある銘柄を見逃さない

本日の日経平均&新興市場

東証大引け 小反発 押し目買い、FOMC控え様子見

15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比27円08銭(0.10%)高の2万8459円72銭で終えた。米国株などと比べた際の割安感は根強く、安値圏では主力銘柄の一角に押し目買いが入った。もっとも、日本時間16日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えており、投資家の様子見姿勢が強く持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

日本株は米国株などと比べ、PER(株価収益率)など投資指標面での割安感が依然として強く、安値圏では幅広い銘柄に値ごろ感に着目した買いを入りやすかった。日経平均が2万8500円を割り込むと押し目買いが入りやすいとの声も聞かれた。米議会上院は14日、連邦政府債務の法定上限を2.5兆ドル(約280兆円)引き上げる法案を可決。下院でも可決されたと伝わった。米国債のデフォルトが回避される見通しとなったことも支えだった。

もっとも、日経平均の上値は限定的だった。前日の米株式市場でハイテク株比率の高い米ナスダック総合株価指数が下落した流れを受け、東エレクアドテストなどの半導体関連銘柄に売りが出た。午前に発表された中国の11月の小売売上高は前年同月比3.9%増と、市場予想を下回ったことも重荷だった。

日本時間16日未明にFOMCの結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控える。内容次第では株式相場の方向感に影響を与えるとの見方も多く、後場にかけて投資家の様子見姿勢が強まった。日経平均株価の高値から安値を引いた値幅は、後場については77円程度にとどまった。

JPX日経インデックス400は反発した。東証株価指数(TOPIX)も反発し、前日比10.29ポイント(0.52%)高の1984.10で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆3117億円。売買高は9億9023万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1317と、全体の約6割を占めた。値下がりは750、変わらずは116だった。

電気自動車(EV)の世界販売台数を2030年に350万台とする目標を14日に発表したトヨタは3.6%高。リクルートソフトバンクグループも買われた。一方、ファストリは下落。ダイキンKDDIの売りも目立った。

きょう東証1部に新規上場したネットプロは公開価格(1450円)を下回る1378円で初値を付け、一時制限値幅の下限(ストップ安水準)となる1078円まで下げた。その後は値を戻し、終値は1390円だった。

新興株15日 ジャスダックとマザーズ小反発 自律反発の買い

15日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は小幅に反発した。終値は前日比3円15銭(0.08%)高い3884円86銭だった。東証1部の主力銘柄が底堅く推移し、投資家心理がやや改善。新興企業株にも買いが向かった。前日まで下げ局面が続いたため、自律反発を狙った買いも入りやすかった。

下げに転じる場面も目立った。月内の新規株式公開(IPO)ラッシュを控え、既存銘柄に換金売りが出た。

ジャスダック市場の売買代金は概算で447億円、売買高は4886万株だった。トヨタが前日に電気自動車(EV)の世界販売台数を2030年に350万台とする目標を発表し、EV関連の田中化研高度紙が買われた。一方、主力のウエストHDマクドナルドは下げた。

東証マザーズ指数は5営業日ぶりに小反発。終値は前日比6.03ポイント(0.61%)高の999.80だった。主力のメルカリが上昇した。米国に新工場を建設すると発表した日本電解も高い。一方、直近にIPOしたフレクトには換金売りが出た。

本日の注目銘柄&監視銘柄

ネットプロは1390円で引ける、一時1078円に下落も持ち直す

 きょう東証1部市場に新規上場したネットプロテクションズホールディングス<7383>は、午前9時9分に公開価格1450円を72円(5.0%)下回る1378円で初値をつけた。16分に1442円に上昇した後、11時10分に1078円まで売られる場面があったが、午後は持ち直し結局1390円で上場初日の取引を終えた。


鈴与シンワート(9360)ストップ高 

書面・対面義務を原則廃止 政府がデジタル重点計画案=日経  鈴与シンワート<9360.T>が一時ストップ高。日本経済新聞電子版は15日10時19分、政府が同日、自民党のデジタル社会推進本部の会合でデジタル社会の実現に向けた重点計画案を示したと報じた。  記事によれば、書面提出や対面、目視を義務づける制度を改めてデジタル技術を活用できるようにする「デジタル原則」の考え方などを盛り込むとしている。  報道を受け、電子署名関連サービスを手がける同社に買いが入っている。同様にベクター<2656.T>、日本ラッド<4736.T>も急騰している。


セキュアヴェ(7378)一時ストップ高、キヤノンITソリューションズとSOCサービスで協業

<3042> セキュアヴェ 281 +30
一時ストップ高。キヤノンマーケティングジャパン<8060>グループのキヤノンITソリューションズ(東京都港区)がセキュリティ脅威の監視や分析によってインシデント対応を行うSOC(Security Operation Center)サービスの提供開始に向け、セキュアヴェイルと協業すると発表している。同サービスは中堅企業向けで、幅広いセキュリティ運用支援を提供する「通常版」と必須機能に絞った安価な「Light版」を提供するという。


Pアンチエイジ—ストップ高買い気配、22年7月期第1四半期の営業利益20.74億円、進捗率34.6%

<4934> Pアンチエイジ 11370 カ –
ストップ高買い気配。22年7月期第1四半期(21年8-10月)の営業利益を20.74億円と発表している。前年同期比増減率は非開示。通信販売で広告投資が抑えられたことに加え、卸売販売で基礎化粧品「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」などが伸びた。第2四半期累計予想は26.00億円、通期予想は60.00億円で据え置いた。それぞれ進捗率は79.8%、34.6%に達しており、第1四半期の好業績が評価されているようだ。


山王に物色人気集中、5G向けなど好調で8~10月期営業益が前年同期比11倍に

 山王<3441>がカイ気配スタートで大きく切り返しに転じている。同社は電子機器用デバイスの金メッキ加工を手掛け、国内でインフラ整備が進む高速通信規格の5G基地局向けなどで高水準の需要を取り込んでいる。また、自動車向け部品でも受注が伸びており収益に反映されている。生産性の改善など合理化効果も発現し利益の伸びが著しい。14日取引終了後に発表された21年8~10月期の営業利益は前年同期比11倍の1億4800万円と急増、上期計画の1億6000万円に対する進捗率は約93%に達した。これを好感する買いが集中する格好となっている。


明日の監視銘柄

ステムリム(4599)
鈴与シンワ(9360)
和心(9271)

その他監視銘柄はサロンにて配信中!

●ストップ高の銘柄一覧

 銘柄名           現況 ニュース/主な株式テーマ
DNAチップ <2397> [東証2] 一時 日本臨床リウマチ学会で研究成果発表へ
セキュアヴェ <3042> [JQG] 一時 情報セキュリティ関連
サイエンスA <4412> [東証M] 一時 2021年のIPO関連
ステムリム <4599> [東証M]  配分 前日もストップ高
                  取引時間内に商い成立せず、36万9900株の買い注文を残す
クリングル <4884> [東証M]  一時
Pアンチエイ <4934> [東証M] 配分 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=『買い予想数上昇』3位にPアンチエイ
                  取引時間内に商い成立せず、1万3300株の買い注文を残す
日本電解 <5759> [東証M]   一時 米国に新工場建設へ、車載電池用銅箔製品の供給能力増強
ジオマテック <6907> [JQ]  配分 次世代半導体チップ用ガラス量産出荷
                  取引時間内に商い成立せず、1万2700株の買い注文を残す
アシロ <7378> [東証M]       <みんかぶ・個人投資家の予想から>=『買い予想数上昇』1位にアシロ
光陽社 <7946> [東証2]      
イーロジット <9327> [JQ]  一時 2021年のIPO関連
鈴与シンワ <9360> [東証2]    

12月15日引け後に発表された決算・業績修正

 ◆今期【最高益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   ブラス <2424>         非開示だった今期経常は57%増で5期ぶり最高益更新へ
   AB&Company <9251> [東証M] 今期最終は47%増で2期連続最高益、28.07円で初配当へ
   NTT都市開発リート投資法人 <8956> [東証R] 今期経常は25%増で2期ぶり最高益更新へ
   ギフト <9279>         今期経常は14%増で2期連続最高益、5円増配へ
   フジ・コーポレーション <7605今期経常は3%増で2期連続最高益更新へ

 ◆今期【大幅増益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   星野リゾート・リート投資法人 <3287> [東証R] 今期経常は24%増益へ

 ◆今期【黒字浮上】を予想する銘柄(サプライズ順)
   パーク24 <4666>       今期最終は黒字浮上へ

 ◆【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄(サプライズ順)
   ロードスターキャピタル <3482> [東証M] 今期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額

 ◆【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   シイエヌエス <4076> [東証M] 上期経常を42%上方修正
   ビーロット <3452>       今期経常を14%上方修正

 ◆【一転黒字】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   ブロードバンドタワー <3776> [JQ] 今期経常を一転黒字に上方修正

 ◆第1四半期【上期計画】を超過した銘柄(サプライズ順)
   明豊エンタープライズ <8927> [JQ] 8-10月期(1Q)経常は2%増益・上期計画を超過

 ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   Mマート <4380> [東証M]    2-10月期(3Q累計)経常が57%増益で着地・8-10月期も70%増益
   ダブルエー <7683> [東証M]   8-10月期(3Q)経常は2.5倍増益、今期配当を25円に修正
   トーシンホールディングス <9444> [JQ] 上期経常が23%増益で着地・8-10月期も20%増益

 ◆四半期累計【黒字浮上】で着地した銘柄(サプライズ順)
   アルデプロ <8925> [東証2]   8-10月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

 ◆配当増額した銘柄(サプライズ順)
   土木管理総合試験所 <6171>   今期配当を0.5円増額修正
   キヤノン <7751>        今期配当を10円増額修正

明日の決算一覧

12月16日の決算発表銘柄(予定)
 ■引け後発表
  ◆第2四半期決算:
   <2678> アスクル
  合計1社

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